世界かんがい施設遺産 拾ヶ堰(じっかせぎ)

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1816年(江戸後期)、灌漑のために作られた農業用水路。松本市奈良井川の取水口から北アルプスに向かって流れ、のどかな田園地帯を形成し安曇野を潤しています。 堰沿いにはあづみ野やまびこ自転車道が整備され、サイクリング、ウォーキングに最適です。 2016年、世界かんがい施設遺産に登録されました。

桜と芝桜の開花予報は、4月上旬です。

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問合先 安曇野市観光情報センター TEL.0263-82-9363