塩尻市

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平出遺跡

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平出遺跡は、縄文時代から古墳・平安時代までの各時代にわたる集落跡が見られる複合遺跡。「五千年におよぶ平出の地」として、人々がいかに暮らしを立ててきたか体感することができます。また、平出博物館では、住民によって偶然掘り起こされ、平出遺跡発掘のきっかけを作った県宝「緑釉水瓶」をはじめ、約2万点の出土品が展示されています。

アクセス JR塩尻駅よりタクシーで5分
・お車の場合
塩尻I.C.より約10分
入場料 大人300円(団体割有)、中学生以下無料
開館時間 午前9時~午後5時
休館日 毎週月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
問合先 平出博物館 tel.0263-52-1022

漆工町 木曽平沢

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木曽漆器は、中山道を行き交う人々により、木曽ひのきを始めとする木曽五木等の良材を用いた庶民の漆器として育まれてきました。明治に入り、鉄分を多く含んだ下地素材「錆土」が地元で発見され、より堅牢で実用的な漆器へ転換します。昭和50年には国の伝統的工芸品として産地指定を受け、1998年の長野冬季オリンピック入賞メダルは木曽漆器の伝統技法により製作されました。

江戸時代より中山道随一の漆器の生産地として栄え、現在も漆器生産量は日本有数である「木曽平沢」は、暮らしの中に工房を構えた奥行きある漆器店が軒を連ねる独特の佇まいが貴重な漆工町として、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。

アクセス JR木曽平沢駅
・お車の場合
塩尻インターから国道19号線約30分
問合先 (一社)塩尻市観光協会 tel.0263-54-2001

奈良井宿

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奈良井宿は、江戸の日本橋と京都の三条大橋を結ぶ五街道のひとつ中山道の真ん中、江戸から34次、京都から34次に位置する宿場町です。約1kmにわたって街並みは続き、難所となる鳥居峠をひかえ、奈良井千軒とも呼ばれるほど中山道木曽十一宿場中最もにぎわいました。江戸時代の風情を色濃く残す建築物が立ち並び、昭和53年に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。

往時を伝える資料館、五平餅などの郷土料理を味わうことができる飲食店、木曽漆器などの土産物屋などが立ち並んでいます。

毎年6月には『奈良井宿場祭』が開催されます。徳川将軍家御用のお茶を京都宇治から江戸まで運んだ「お茶壺道中」を再現し、時代絵巻を思わせる行列は必見です。

アクセス JP奈良井駅より徒歩3分
・お車の場合
塩尻I.C.より国道19号線で約35分
伊那I.C.より国道361号線で約40分
問合先 (一社)塩尻市観光協会 tel.0263-54-2001

高ボッチ高原

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高ボッチ高原(標高1665メートル)では360度の大パノラマが展開され、北アルプスの山々はもちろん、諏訪湖、南アルプス、富士山まで景色を存分に楽しむことができ、国内有数のシャッターポイントとして知られています。またレンゲツツジやハクサンフウロなどの多種多様な高山植物も楽しめます。

毎年8月の第1日曜日には観光草競馬大会が開催され、県内外から集まる約80頭の競走馬やポニーがレースを繰り広げ、間近で競走馬が駆け抜けていく様子は迫力満点。そのほか、チビッ子馬車、動物ふれあいコーナーといったイベントも開催されます。

アクセス JR塩尻駅からタクシーで約40分
塩尻I.C.より約30分
※降雪の状況により道路冬期閉鎖あり
問合先 (一社)塩尻市観光協会 tel.0263-54-2001

グルメ・お土産

「ナイヤガラ」「デラウェア」「シャインマスカット」「巨峰」等人気の品種から、「メルロー」「シャルドネ」等ヨーロッパ種の栽培もされています。
JR塩尻駅のホームには、葡萄棚が。駅周辺にもたくさんのぶどう園があり、秋になると、ブドウの甘い香りが広がります。
9月中旬が、ぶどう狩りが最盛期です。塩尻市内の農園では、この時期にあわせて「ぶどうまつり」が開催され、低価格の食べ放題や来園者を対象とした抽選会を実施しています。
また、9月から11月中旬には、つがる、ジョナゴールド、フジなどりんご狩りも楽しめます。

問合先 (一社)塩尻市観光協会 tel.0263-54-2001

ニンニクを効かせた醤油だれに鶏肉を漬け込み、片栗粉をまぶして一枚肉のまま豪快にあげる山賊焼。からりと揚がった鶏肉から、ニンニクの香りとジューシーな旨みが口いっぱいに広がります。

木曽漆器

グルメ・お土産

木曽漆器は、一般庶民が使う生活用具としての漆器を作り発展しました。高級品ではなく普段使いの漆器産地であったので、今でも気軽に使えるものが数多く作られています。お土産の定番である箸は、木曽ヒノキで作られた木地に漆を数回摺り込む「摺漆」という技法で作られています。とても軽くて麺類などもつかみやすいので、小さなお子さんからお年寄りまで、どなたにも使いやすい箸です。近年では、漆塗腕時計や漆塗ワイングラスも、お土産などとして人気が高まっています。

問合先 (一社)塩尻市観光協会 tel.0263-54-2001

塩尻ワイン

グルメ・お土産

ワインは、ブドウが良くなければ絶対に良いものはできません。高品質のブドウが収穫できる点が、塩尻ワインの第一の強みです。塩尻市内の桔梗ヶ原は、ブドウの生育に適した土壌で、日照時間が長く、夏の昼夜の気温差が大きいなど、糖度を上げたり色付きを良くしたりするのに最適な気候です。

塩尻ワインは、県産のワインとして品質が高いことを認定する「長野県原産地呼称管理制度(略称NAC)」において、数多くのワインが認定されています。

問合先 塩尻市ブランド観光商工課 tel.0263-52-0280
(一社)塩尻市観光協会 tel.0263-54-2001

塩尻のワイナリー

グルメ・お土産

ぶどう栽培が盛んになりはじめた明治31年、塩尻では県内初となるワインが醸造されました。その後100年を超える歴史と伝統の中で塩尻のワインは育まれ、現在9社、1高校によりワイン造りが行われています。ここで作られる個性的なワインは、国際的なコンクールにおいて数多く入賞し、日本のコンクールにおいては上位入賞の常連となっていることから、塩尻市は日本屈指のワイン銘醸地として知られています。

毎年5月には「塩尻ワイナリーフェスタ」が開催され、塩尻市内のワイナリー等をバスや徒歩で巡り、普段見ることのできない醸造過程や貯蔵庫、農園内などが見学できます。ワイン初心者から愛好家まで幅広く楽しめるイベントです。

アクセス 最寄り駅 JR塩尻駅・JR洗馬駅
問合先 塩尻市ブランド観光商工課 tel.0263-52-0280
(一社)塩尻市観光協会 tel.0263-54-2001
※販売、試飲、農園見学などについては、各ワイナリーへお問い合わせください。